2006-06-13 第164回国会 参議院 国土交通委員会 第24号
これはもう集中的にすべての、これは契約したエレベーターは電話回線でつないでその運行状態をモニターすることができて、問題起こったら即出動できるという、これはコストが掛かりますけれども。 それはなぜするかというと、エレベーターというのは、よく小さい子供がいたずらされたり、あるいは不審者が入ったり、つまりそのビルなりマンションの防犯上も大切な場所だと、機械だと。
これはもう集中的にすべての、これは契約したエレベーターは電話回線でつないでその運行状態をモニターすることができて、問題起こったら即出動できるという、これはコストが掛かりますけれども。 それはなぜするかというと、エレベーターというのは、よく小さい子供がいたずらされたり、あるいは不審者が入ったり、つまりそのビルなりマンションの防犯上も大切な場所だと、機械だと。
その中で、具体的に、例えば二、三年様子を見てみよう、先ほど大臣からもお話がありましたように、可部線なんかは、一年間試験的にもう一回まだ運行状態を見てみようというようなことをやっておりますが、そういう場合には、当然事業者としても届け出を待ってその様子を見るとか、いろいろなケースがあるかと思いますが、そういういろいろなケースについて、地元協議会で事業者と自治体、住民が十分話し合っていただきたいというふうに
どういう方法をとるかというのは、それぞれの駅におけるお客様の御利用状況、あるいは列車の運行状態、あるいは駅の形状といいますか、そういったものを見た上で安全を確保するために最適な方法というのをとっていくということになろうかと思います。
一方、鉄道におきましては、速度等の管理につきましては、運転取扱心得あるいはダイヤあるいは信号保安設備、こんなことによりまして運行管理が行われておるのでございまして、先ほど来指摘がございましたような自動車のように運転手の意思で容易に運行状態を変えて運行できるものではない、このような観点からいきますと、タコグラフのような運行管理の機器の設置義務づけは必要ないと考えておりますが、なお先生御指摘のように、今回
こんな運行状態の反面、一方では青函トンネルを走って上野から北海道までノンストップで、特急で、個室で、シャワーつき、そして七千円のフランス料理を用意しているなんて言って、ホテル並みだなんて威張っているのだけれども、私はもっと違ったところに力を入れるべきではないかと思うのですね。常磐線は本当に危ないんですからね。
そこで、政府におかれても具体的な分割案を検討するに当たって、一、適切な経営管理が行われること、二、地域の実情に即した運営が行われること、三、各地域、各部門での依存関係を排除すること、四、競争意識が働くこと等の要件をできるだけ満たし得るものとすると同時に、旅客、貨物の流動実態や列車の運行状態との適合性、分割に伴う技術上の問題を最小限に抑えた上、分割後の各事業体の安定的な経営基盤を確保するといったもろもろの
列車の運行状態の通信その他について新幹線と在来線と違っておる点がございますが、国鉄職責がやる場合と関連企業がやる場合とは、基本的に同じような体制で取り組んでいるつもりでございます。
危険物のタンクローリー、いわゆる移動タンク貯蔵所でございますけれども、これの安全基準につきましては、消防法によりまして、例えばタンクの本体ですと板厚が鋼材の場合には三・二ミリ以上でありますとか、それから安全装置を設けなければならないとか、さまざまの安全基準が施されているところでございまして、通常の運行状態ないし通常の横転事故においては破損はしない、このような前提で施行がなされているわけでございまして
こういう問題も出ておりますし、また、ことしの冬には雪のために連続八日間運休をしたというようなことが、東海道新幹線の運行状態の中に出てきております。 昭和四十五年ごろには非常に安定をした輸送を行っており、そういう状態の中で正確無比の代名詞をとっていた新幹線というものが、非常に故障、事故が多くなってきた。何か予定が立てにくいものの代名詞になりかねないような状態になってきているわけでございます。
○宮崎正義君 そこでお伺いしたいのですが、仮登記担保契約の運行状態といいますか、運行の実態といいますか、その利用の状況、そういうものを調査したことがあるかどうか、仮登記の件数、そういうものがおわかりになるかどうか、先ほど言いました利用状況に対する抵当権の対比を不動産登記の統計等によって説明を願えればいいと思うのですが。
ところが、現在この国鉄桜井線、和歌山線は赤字路線だと思うのですけれども、ここのダイヤは、運行状態は現在どうなんでしょう。一日にどのくらい運行しておるのですか。
この制度が非常に有効に機能している局は局務の運行状態も非常にいいという状態でございます。 それで、この班制度を実施するためには、先生の御指摘のように管理者の体制も重要でございますし、またそこの職員にもその必要性を十分認識していただくということが大切であろうかと思います。
博多まで開通をすることになったとき、五十一年二月の「3分停車」には博多まで開業すると、ホームに列車の時刻表の表示があるが、あれがもしもおくれたときにはコンピューターの計算によりまして何分おくれということがすぐにそこに表示されるという、まことに的確に運行状態を正確にキャッチすることのできる案内サービスのニューフェースを用いましたからどうぞよろしくと書いてある。
○説明員(向井清君) ただいまるる御指摘がありましたように、タクシー事業の監督、現場における運行状態の監督、指導ということにつきましては、片ややはり労働関係諸法令の問題、勤務時間とかその他給与の問題というようなことが非常に大きな要素をなしておる。
中小企業の零細業者が圧倒的多数でございますけれども、私ども路線業者は、以前出されました労働省の二・九通達、そのほか特に東海道関係につきましては、事故防止もあわせ備えまして、連盟を組織いたしまして、連盟で数十両のパトロールカーを各社供出いたしまして、運行状態、運行スピード、事故防止の問題、それから適正な労務管理の問題、そういうものに対しては、いろいろと関係監督官庁の御指導をいただきながら、努力をいたしておりますので
もちろん法治国家に住む国民として法を守るということは、これは当然なことでございますが、そうだとしますと、通常走っておる列車の運行状態というものはあれは違法なものであろうかどうであろうか、こういう疑問がわいてくるわけでございますが、この辺について総裁としてどのような認識をお持ちでございましょうか。
そうなりますと、特に安全保安の面からいいましても、各列車がどう動いたかということを、時々刻々の運行状態を知る必要があると思うのですよ。飛行機におきましては、御承知のようにフライトレコーダーがあるし、キャビンの中で話をしたのは全部録音されるボイスレコーダーもついておりますね。それからタクシーだって、これは神風タクシーなんかの問題も契機になりまして、全部タコメーターがついておりますね。
つまり、需給状況はどうなのか、あるいは業者の運営、運行状態はどうなのか、サービス提供の状態はどうなのか、こういうものが基調になって、こういう自動車局長の通達ということに私はなったと思う。このことは何かと言えば、結局、需給問題や業者の動態、こういうものからして、おおむね妥当な数字として千六十三が私は出ていると思うんですよ。
まだ大臣が見えていませんので、タクシーの問題はあと回しにしまして、短い時間で済むと思いますから、新幹線の運行状態についてお尋ねをしたいと思いますが、新しい幹線ができましてからいろいろ問題はあるようですが、しかし、国民の便益というものは非常に大きいものがあると思います。そういう意味で、新幹線をつくってよかったなあ、こうみんな思っていると思います。